教育クラウド室の業務

1.学習管理システム

教育クラウド室では、全学向けの学習管理システム(LMS:Learning Management System)としてmanabaを運用しています。これにより、

  • 講義アウトラインの作成・管理
  • 講義資料の配布
  • レポート課題や小テストの実施
  • 教室外での教員-学生間のコミュニケーション

などを支援することで、教育活動のさらなる活性化を図っています。教育クラウド室では、学習管理システムの運用を行うとともに、ヘルプデスクの設置や利用者向け説明会の開催などにより、学生と教員の双方に対する利用支援を行っています。さらに、遠隔講義・自動収録システムとLMSとの連携を進めています。これにより、教員の動画による教材作成を支援しています。


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2.遠隔講義・自動収録システム

国内外の他大学との連携強化、および、アクティブラーニング等の先進的な教育手法の推進を目的として、本学では遠隔講義や講義収録を開催するシステムが導入されています。いくつかの教室には本システムのための設備が導入されており、その教室であれば事前に入力されたスケジュールに従って遠隔講義や講義収録を開始することが可能です。また、遠隔講義と講義収録の両方の設備が導入されている教室では、遠隔講義の様子を収録することも可能です。また、収録された講義コンテンツは、学習管理システム manaba を介して学生に自動的に配信することが可能です。


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3.オープンコースウェア(TSUKUBA OCW)

本学の教育研究活動を学外へ発信するために、教育クラウド室ではオープンコースウェア(OCW:Open Course Ware)の活動を展開しています。特に、動画を中心とした教育コンテンツの拡充を目指し、運営しています。


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4.メディアサービス

教育クラウド室では、マルチメディア・コンテンツの飛躍的な増加と多様化に対応するために、各種フォーマットによる教育研究に関わるコンテンツの編集・変換・提示・配信などに関する支援を行っています。また、撮影用カメラ、編集機器等のマルチメディア機器の管理運用やビデオ制作サービスを行っています。また、本学開学以来の数多くの貴重な映像を、デジタル情報としてアーカイブしています。


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その他

教育クラウド基盤

本学では、全学LMSの他にも、医学医療系が推進する「全国がんプロeラーニングクラウド」など、先進的なeラーニング活動が展開されています。教育クラウド室では、こうしたさまざまなeラーニングシステムを一つのクラウド基盤上に統合するためのインフラ整備を 進めています。これにより、学内での組織間連携の強化や運用の効率化を図ります。また、従来の動画収録・配信機能を強化し、動画を中心とした教材を拡充させることで、学習効果の向上を目指しています。


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