重要なお知らせ 新型コロナウイルス感染症への対応について(筑波大学ホームページ)

教育クラウド室は、学内のeラーニングを推進し、ICTによる教育の質の向上を目的として設置されました。主な業務としては、全学を対象とした学習管理システム(LMS:Learning Management System)の運営があります。また、これまでのテキストベースの教材から、より教育効果の高い動画を中心とした教材の拡充を目指し、遠隔講義・自動収録システムの導入などを進めるとともに、各種マルチメディア・コンテンツの制作・配信を行っています。さらに、学内の教育研究活動を外部に発信するための活動として、オープンコースウェア(OCW:Open Course Ware)の運営も行っています。教育クラウド室は、こうしたさまざまな学内の教育用情報システムを集約する「クラウド基盤」としての役割を担っています。

教育クラウド室へのお問い合わせについて

教育クラウド室は以下の業務やソフトウェアに関する窓口ではありませんのでご注意ください。

統一認証アカウント、ウイルス対策ソフト、学内Wifi、サテライト室の利用、各Officeソフトの利用方法、オンライン授業に関して等

上記内容の詳細は、「学術情報メディアセンター/困ったときには」をご確認ください。

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